2011年11月29日火曜日

ちょっとお詫び

まずは、ちょっとしたお詫びを。
最近全然更新できないでいて申し訳ない。
完成を楽しみに待っている人には、(あまりいないだろうけど)特に申し訳なく思っている。

別にCOD:MW3を夢中で遊んでいたわけではない。
理由は二つ。

その一。今の時期は非常に仕事が忙しい。本業が出来ていないと、模型も継続的には出来ないので、今の時期は仕事に打ち込んでしっかりと稼いでおかないと、模型は出来ない。というわけで、模型作りの時間が圧倒的にとれないというのが正直なところ。

理由その二。
ミリテールフォーラムの方でディスカッションをして、フィギュアの塗装方法を変えてみることにした。
最初はアクリルガッシュによる塗装。
こちらは、調色が難しく、濃度のバランスにもなかなか慣れずいったん断念。
現在はタミヤアクリルカラーを水で薄めての塗装に挑戦中。
この塗装方法はなかな見所があり挑戦を繰り返しているのだが、今ひとつ塗装の組み立てスタイルが確立されてこないため、塗っては、満足いかず剥がし、塗っては満足いかず剥がし。を繰り返している。

アクリルの隠蔽性の無さをうまく生かして塗りたいのだが思ったような色が出ずに苦労しているのが実情。

スタイルを確立できたら塗装ペースも上がってくると思うので気長に待ってくれると嬉しい。

仕事の方が一段落付くのもそう遠い日ではないとおもうので、また写真と共にUP出来ると思うので気長に待ってくると嬉しい。
一度顔をUPしたDunn伍長も再度塗装し直しているので、リニューアルしたDunn伍長もお見せできると思うのでお楽しみに。

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2011年11月5日土曜日

ついに浮気!! レビュー ドラゴン 1/35 ドイツ軍 武装親衛隊 擲弾兵 1944-45

未完成病の始まりなのでやらないつもりでいたのだが、ついにハンヴィーと同時進行で、違うビネットを作成することにした。
ビネット(Vignette)」とは、「小さな装飾」みたいな意味合いで、「小型のジオラマ」の事を指すようだ。
ちなみに私が出戻りになる以前、10代の頃(おおよそ27年前)はこういう呼び名は無かったような気がするなー。当時は必ず車両が絡んだりしてたし(場合によっては2台)、あまりこういう小型の装飾品、というかアート的作品は少なかったような気がする。


私が浮気したくなった理由はいくつかある。

一つは、ハンヴィーの作成は「再現」と名打ってしまったので、小さな改造、パテ作業など、地味なものが圧倒的に多く、作業の進行が見えない。疲れるのだ。
なので、あまり改造作業を伴わないで、キットをサクッと作って、サクッと情景に飾り「出来たー」となってみたい。と言うのが一つ。

もう一つは、現在の作成上の技術調査もかねて、色々な方の作品を見て回っているのだが、皆さんが作るのは圧倒的に「WW2 旧ドイツ軍」が多く、それら、素晴らしい作品を見て、私も「作ってみたい!」と、思ってしまったのが原因だ。

昔から、ミリタリーミニチュアの定番と言えば「WW2」であり、その中でも一番人気と言えば「ドイツ軍」というのは、まあ、定番中の定番。
なぜ、「WW2の中でドイツ軍の人気があるのか?」については、(これは私の想像だが)たぶん、ドイツ軍はWW2の期間。おおよそ1939年から1945年までの6年間という短い期間でありながら、多数の装甲車両、兵器、兵員装備を実践に投入。数多くのバリエーションの武器、装備を見ることが出来るからではないだろうか?と思う。
これに対し、アメリカ、イギリス軍などは、比較的装備の変化もなく、車両の種類もあまり多くない。

比較的、紋切り型の連合軍に対して、時代によって、かなり自由度のあるドイツ軍は、作風の自由度も広がる。というわけで、やっぱりジオラマの主役になりやすいというわけ。


前置きが長くなった。
今回私が、選んだキットはこちら。
ドラゴン 1/35 ドイツ軍 武装親衛隊 擲弾兵 1944-45
私は、どちらかというアクションのあるジオラマを作るのが好きだが、今回は、あまり作らない動きのない、落ち着いたシーンにしてみようと思いこちらを選んだ。

そうそう、もう一つ言い忘れていたのだが、このキット「ドラゴンモデルスGen2」を作ってみたかったというのも、浮気の大きな理由である。

GEN2」という呼び名は単純に「第二世代」の意味。まあ、「細かいモールドが凄いよっ」っていう商品なのだが、改めて調べてみたら、実は、この商品GEN2ではない。

よーく見ると「GEN2 Gear」と書かれており、装備品類はGEN2のセットになっているが、フィギュアはGEN1の製品のようだ。
えー、このキットもモールドが細かくてなかなかのモンなんだけど・・・。

GEN2のフィギュアは頭部(顔)も前後分割組み立て式になっていて、モールドの出来が良いのだそうだ。
顔を前後分割するのは、やや、やり過ぎと個人的には思うが、プラモデル(インジェクション・キット)の最大の弱点と言える形成線付近(ランナーのまま置いて、真横から見た部分)の形成がどうしても甘くなってしまうのを防ぐためではあるまいか?

ちなみに、ドラゴン モデルスの「GEN2 Gear」、「GEN2」はインターネット等で検索しても、やや、やや明確性に欠ける。「自分が買おうとしているセットは何に当てはまるのか?」あるいは、「GEN2が欲しい!」といった場合うまく目的のものを探し当てるのが難しい。

凄い細かさ。フィギュアに接着済みの双眼鏡のレンズのへこみがある。
水筒などの細かいモールドもすごい。
MP40のマガジンケースは裏もモールドされている。
上の写真の通りどれもモールドは細かく、「素晴らしい」につきる。
ただし、不満もないわけではない。

まず、「双眼鏡」非常に素晴らしい出来と言える。しかし、上の写真なぜ、すでに接着済みなのかというと、ランナーから切り離し、ゲートをナイフで削っている間に壊れ始めたからである。
この双眼鏡は、左右の接合部分が非常にリアルに出来ており、中央シャフトの両サイドはしっかり穴が空いている。リアルなことに文句はないが、圧倒的に強度がない。
まあ、はじめからその辺が分かっていれば、もうちょっと加工の方法を考えたのだが、「こりゃやばい」と、接着してから形成線を除くことにした。
これで、真っ二つに割れてしまった日には、リアルもヘッタクレもない。

もうひとつ、パンツァーファウスト。こちらもリアル。照準器やらトリガーやらもリアル。リアルついでに照準器とパンツァーファウスト本体と照準部分は別パーツの組み立て式になっている。
「組み立て式」の最大の利点は、パーツの選択により「照準器が倒された状態」、「射撃用に照準器を起こした状態」が選択できる。ということになる。
まあ、リアリティーがあれば組み立て式でも、一体形成でもどっちでも良いのだけど、この場合はちょっと、リアルじゃない方に傾いている気がする。理由は単純で。照準器を接着する部分のパンツァーファウスト側に溝が掘られている点。
おかげで、大変組み立てやすいのだが、当然接着後に溝が出来る。
不満だ。


不満なのでパテで埋めてみた。まあ、こんなことしなくても、綺麗なものが出来ると思うし全体的に、非常にリアルなことは認める。
マニアは間違いなく手を挙げて喜ぶ出来映えである。きっと塗装も楽に出来るに違いない。

ただ、重箱の隅を突っつくようだが、マニアに合わせて、ディテールを上げ、結果的に強度が低下したり、ディテール上げのために分割され複雑になってしまうキット。
これでいいのか?という気がしないでもない。

私個人としては、パンツァーファウストが一体形成でもかまわないし、双眼鏡のセンター部分に穴が空いて無くても別にいい。

でも、ミリタリー・フィギュアを初めて作る人がこのキットを買ったら、双眼鏡を割っちゃうかも知れないし、パンツァーファウストの照準器をランナーから切り離すとき二つに割れてしまうかも知れない。

リアルなモデルは当然多くの人に褒められるし、私も好きだけど、その結果初級者に取っつきにくいっていうのは考え物。と個人的には思う。

インターネットで色々調べている中で「ドラゴンの模型はディテール一流。説明書三流」という記事を見つけた。これは事実。
本製品の裏側には箱絵同様のイラストの他、無塗装のキット写真が載っており、こちらで、組み立て指示、塗装指示が行われているのだが、結構な間違いがあったり、説明不足の部分も多かった。例えばガスマスクケースはキャップ部分が組み立て式になっているにも関わらずその説明はなかった。
また、フィギュアには明らかにガスマスクケースのものと思われるストラップのモールドが刻まれているのに、装備取り付けの指示に何もされていなかったり、珍妙な部分もある。要注意である。
はじめから「解っているだろう。」と言うスタンスなのか?あるいはサンプルモデルを作成した人間に知識がなかったのか?は不明だ。


ところで、このキットはシンプルなビネットになるわけだが、ハンヴィーのフィギュア達と違い、腕を自作したり、装備をリアルなものに変えたりはしないつもりだ。
あくまでもシンプルに「このキットだけで、どんな情景が出来るか?」ってところにこだわってみたいと思う。

作業は、ハンヴィーと同時進行のためさほど進んではいない。2体のフィギュアの形成線(パーティングラインとも)をナイフで消した程度。
普段は、あまり丁寧にしない作業だが、さすがにフィギュア2体だけとなると、このへんも丁寧に仕上げないといけないので、結構な時間がかかる。

今回の作品は、あくまでも、シンプルに作ることを目的としているので、あまり肩を張らずにリラックスして、「ついでに出来りゃいいや」くらいのペースで行く予定。
「またしても」ではあるが、完成はしばらく先。ハンヴィーが先か?こちらが先か?っていう感じである。

ちょっと、悪口も書いたけど、ドラゴンのキット良いですよ。そこそこ作り込んだ経験のある人ならこういうので、よりリアルな世界に足を踏み入れるのも良いのでは無いでしょうか?


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2011年11月4日金曜日

ハンヴィー作成記12 ダン伍長作成

久しぶりのHMMWV作成だが、別にサボっていたわけではない。
パテでポリタンクを作ったり、アンテナの位置を移動させたり、はたまたパテを盛ってと、あまりにも地味な作業が続いたため、更新できなかっただけ。


ハンヴィーに乗車させる最後のフィギュアとなるcpl. Dunnの作成に入った。
「cpl.」は米軍階級における「伍長」なので、「ダン伍長」といったところ。ちなみにフルネームは「ジェイク・ダン」だそうだ。
彼が、cpl. Dunn

彼はオープニング、チュートリアルの直後、テストコースの入り口で「なんで、俺がスペシャルフォースに選ばれない!」とぼやいてから、最後まで、「米軍編」では行動を共にするので、印象に残っている人も多いはず。人一倍重装備だが、戦闘中に皮肉やジョークを言うお茶目な印象のキャラクターである。
ちなみに、彼の装備はずっと変わらないので、このシーンも資料として役立つ。

またしても、棒人間からヘッドを乗せてみたが、、、
作成は前回とほぼ同じ手法、針金で骨格を、、、ってポーズもほとんど同じじゃねーか!
つまらないと言ってしまえばそれまでだが、しょうがなかったんだよー。

ダンはけっこう整った顔の言わば「イケメン」である。それらしく整った顔を、手持ちのキットから探して選ばれたのが「トランペッターのヘッド」だったのだが、針金を通して、乗せてびっくり。「トランペッター頭でかっ!!」同じスケールなのに、こんなに違うんだね~。

あまりにもでかく、バランスが悪いので、このヘッドの採用却下。

改めて、トランペッターのフィギュアをチェックしてみるとたしかに、トランペッターのフィギュアは、どれも頭がでかい。その分顔の彫りがシャープで塗りやすそうではあるが、どうも、全体的に「デフォルメされているんじゃない?」というやや陳腐な雰囲気がある。
細々したパーツはなかなか良いんだけど、箱絵同様、やや漫画的なところがある。

現代物ということで、その辺が充実している「トランペッター製品」を結構購入したのだが、どうせこうやって、フィギュアを元から作って、パテ盛っていくのなら、現代物じゃなくても良かったな~。

なんだかんだと調査し、採用したのは「ドラゴンGEN2」ヘッド。
ドイツ人のヘッドのためやや、ドイツ風の顔ではあるが、まあいいや。

エポキシパテ、一回目。針金の腕に、腕を造形していく。おおよその雰囲気が出来ればいい。
前回も思ったのだが、手の長さのバランスは意外に難しい。パテを盛るまでは自然な長さに見えていても、太さが出ると、バランスが崩れて見え、今回も左手の長さを再調整した。
オマケで重装アーマーのえり部分を作成。


エポキシパテ二回目。重装アーマーのショルダーベルト部分、両腕のポケット、前垂れ、ニーパット部分を作成。今回もイスとの関係であまり盛り上げるのは禁物フィギュアのモールドをそのまま生かす方針だ。
キット付属やら、他キットからポーチを接着。無線機は自作のマイクにシールド。無線機はゲームと同じ左肩の当たりに取り付けられている。
手持ちの銃はダン伍長愛用の「SCAR-H」。タミヤキットから、M16を削りだしパテを盛ってそれらしくしたが、あまり出来は良くないな~。


同時進行で作成したヘッド周りは、こちら。
一回目にヘルメット。二回目にイヤーカフやヘルメットに付属する各種パーツを取り付けた。
彼は、非常に特殊な形状のヘルメットを着用している。このヘルメットがどういうものに属すのかは不明。いろいろなガジェットが取り付けられる様になっているので軍用のものであることは間違いない。

この、ヘルメットは正直言って大変に難しかった。
ヘルメットが、どの程度「丸く」、どの程度「丸くない」のか判断しながら形成していくのは非常に難しい。
ちょっとゆがむと、たちまち「パテを盛った頭」にしか見えなくなる(まあ、その通りなんだが)。


ハンヴィーの方は相変わらず遅れていて、内部のウェザリングやら、エポキシパテつながりで、後部の荷物を作成した程度、早くフィギュア全てを乗車させて内装を完了させたいが、、、、。



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2011年11月3日木曜日

モデルテック

11/1日は所用で、妻を秋田市まで送迎。
私の任務は、送迎するだけで、妻の用事の間、おおむねヒマ。

というわけで、秋田市模型屋さん探訪の旅に。
今回は「モデルテック」さんだ。

私の古くからの友人で秋田市在住の「ミニカービルダー氏」の情報でも、「いろんな塗料が欲しいのならモデルテックだね。」という話だったし、この間、元城模型店にお邪魔した際、タミヤカラーの一部が無いと言う話をしたとき、「モデルテックさんなら有るかも・・・」という感じで、秋田市で模型/プラモデルの話題になると必ず出るお店といって良いのがこちらの「モデルテック」さんのようだ。

大きな地図で見る

ちなみに、モデルテックさんは、友人に紹介してもらった際に一度お邪魔しているのだが、たまたま定休日に当たったようで、肩すかしを食らった経緯があり、期待は自然に高まっている。

車で行くと、お店は閑静な住宅街ににポツンと立っている。文字通り、離れ小島のようにポツンと立っており、私の大きな車でもお店の周りをクルリと回ることが出来る。店の裏側は道路として使われていないようで、駐車スペースとしても活用できる。

当然、店の四方をクルリと見渡すことが出来るわけだが、、、「ちいさい!」
この間話題に上ったのも塗料の話ばっかりだったし(私が塗料の話をしたからかもしれないが)、塗料専門店なのかな?「大丈夫かなー。」と思いながら店の入り口をくぐると・・・


店内の壁3面は全てプラモデルの在庫。店の中央にアイランド状にショーケースが置いてあり、常連さん?の作品が20点ほど展示してある。しかし、そのショーケースの上もプラモデルの在庫が山積みになっている。
残った一面には、塗料やら作成ツール類が沢山ありその片隅に店主さんが立っている。

店主さんは私と同年代から、ちょっと若い。人の良さそうな方で、レジに立ちながらプラパーツらしきものを、カシカシと一生懸命磨いていた。

「いーなー、こうしてプラモデルを作りながら生きていくのも悪くないなー」なんてバカなことを考えながらお話を聞くと、快く写真を撮ることを許してくれた。
「年の頃も、話の感も、元城模型の店主さんと似ているなー。」と感じた。
おおよそ私とも同じ世代。つまり模型の全盛期に思春期を送った世代で、こういう世代が今の模型業界を支えているのだなー。と感慨深いものがあった。


店の在庫量については、店舗の大きさの関係で、「ミマツトーイ」さんにはやや及ばないが、ミマツトーイが、モデルガンやおもちゃなども扱っているのに対し、こちらは完全にプラモデルのお店で、プラモデルの作成ツール関係について言えば「モデルテック」さんのほうがずっと充実している。

プラモデルも、子供向けのものよりも、スケールモデルが充実しており、「AFV」「飛行機」「艦艇」類が多い。
「ミマツトーイ」が、昔の「文具店」「おもちゃ店」の延長なら、こちらは「模型専門店」という感じ。

タミヤ以下国内メーカーの模型はもちらんだが、「トランペッター」、「ドラゴンモデルス」、「マスターボックス」、「ICM」などの新興海外メーカーのものも充実しているのはミリタリー系モデラーとしては嬉しいかぎり。

塗料や、作成ツールは、非常に充実。狭いながらも、とても整然と陳列されており、思い通りに見つけることが出来る。また、オモチャ屋さんなんかでは通常扱わない「レジンキャスト」など、マニアックなものも在庫しており嬉しい限り。
プラモデル屋、模型作成を新規に始めるなら、こちらのお店で探したり、店主さんに聞けば、一通り揃わないものは無いだろう。

ちなみに水曜定休、開店は11:00~ということなので、お店に行こうという人は注意を。

私も不足していたエナメルカラー何種類かと、模型店に行かないとなかなか手に入りにくい、細々とした、部材類を購入。
ついでに、なぜか頭のはじっこに引っかかっていたタミヤ「ウィリスMB ジープ」を購入した。
ちょっと脱線するが、帰ってきてインターネット調査して、このキットが絶版であることを知った。「えっ、ウィリスMBが絶版なの??」ちょっと驚きだ。

「今の模型作成技術について」、「模型業界について」、いろいろと話は尽きず、とても楽しい時間を過ごさせていただいた。
秋田県南在住の私にとっては、同じ秋田市でも北部に位置する「ミマツトーイ」さんより近い場所にあり、アクセスも良いお店。
また、メインがスケールモデルの私にとっては、「また買い物に来たいお店」というか、「定宿」にしたいお店を見つけた感じであった。

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